理事長 明石 徹

理事長あいさつ

 本日は令和6年度秋田県美容組合総会、総代会に御出席頂きまして有り難うございます。

  3年前に役員改選で理事長職を拝命いたしました、丁度訳の分からないコロナ感染症が日本全国に蔓延し、人との交流はさける、大勢での集会はだめ、県をまたぐ行動も自粛要請、美容業界にとっては自粛の対象ではなかったものの、マスク必須、手指消毒、換気など衛生管理の徹底が求められました。この間支部、組合事業の開催がまま成らず結婚式、成人式等の自粛も相まって美容業界に大きな痛手で有りました。

  コロナ感染は一年位で収まるだろうと思ってましたが間違いでした、秋田県に於いても感染者はうなぎ登りになり自分たちは感染を徹底して日々の営業をして行くしかありませんでした。

  来店者は減り、来店サイクルは延び、美容セルフ化が広まり今美容業界は大変厳しい状態です。

  追い打ちをかける様に世界情勢の不安定でエネルギーの高騰に寄り日本で生活物価の高騰でさらなる美容セルフ化が懸念されます。

  又、秋田県に於いて少子高齢化の人口減少です。

  美容組合員の減少に歯止めがかかりません。全国的な事でもありますが秋田県に於いて令和5年度に連合会の組織強化事業で北、東ブロック内モデル県に手を上げ理事会にて承認頂き、各支部長組合員の協力を得て実行しました。

  大変厳しい状況である事は承知の上です。7店舗の加入を頂きましたが廃業、死亡、退会が上回り減少です。

  生衛法は国が認めた法律です。美容師法は議員立法です、業務独占が許されています、その一方で規制緩和のなのもと多方面で美容師法に改正の声があるのも事実。これからも美容師法、業務独占は守って行かなけれなりません。組合を維持する為今年度も組織強化事業は進めます。

  これからは行政、各官庁、保健所との連携強化を図り組合加入への道筋が必要とおもいます。

  全美連の理事会にて議論し、厚労省始め関係団体一緒になり進めなければなりません。

  本日の総会、総代会どうぞ宜しくお願い申し上げます。